死なないから生きていく

どうやったら楽しく生きれるかなーって思ってる人のブログです

病みの思い出と正社員の後輩の話 - 前編

 

何年も前、何回か闇に落ちてはくよくよしていた頃のお話。

 

長くなります。

 

 

仕事が辛くて仕方がなかった。

 

その時いた今の部署から別の部署に異動させてもらった。

その部署は人がよく辞める部署だった。

 

レジを打ち続ける仕事から売り場を任されて気分が変わり、異動した時は元気になったように感じた。

気がしただけだったね。異動したって精神が安定せずに不安だった。今思うと自分が嫌いだったから。自分からは逃げられないからねー。

 

その部署は激務で、あまり人間関係がよくなく、攻撃を回避しようとしてもそれを許してくれない職場だった。

 

数歳年上の先輩の後任についた。

私が異動してきたことで担当部署が変わってしまった。「あなたが来たからここの担当を外れた、いいんだけどね。」と異動早々言われた。納得してない様子だった。

 

教わる立場なんだけど、まあ、下手なんだ教え方が。言葉にできない違和感を感じながら教わっていた。

たまたま前の部署の人に会い「どお?そっちの職場は?」なんて聞かれ、「なんか教え方が…」って愚痴を話してるのを本人に聞かれてしまう。聞かれていたのはその時気付かなかった。私的にはオブラートに包んで話していたはず。

色々な人から私の耳に入ってくる。そんなこと言ったの?って。自分が遭遇した出来事を会う人会う人に伝えたいタイプの人間だった。たちまち広まった。同僚みんな知っていた。

そこからその人からの当たりが強くなる。正しくないことをすべて指摘してくる。

入ったばっかりだからわからないことだらけ。なぜ知らないの!?と責められる。やったことないからだよ。あなたが私に教えてないからだよ。

私がしてないことまで叱責される。それは以前あなたがこなした仕事です。口答えするとひどくなるのでただ謝る。

身から出た錆ではあるがしんどかった。もうここを辞めたら行くところがないと感じていたので辞めたら死ぬくらいの覚悟で働いていた。

私のほうが職歴が長い。この部署以外のことならあなたよりも仕事がわかる。

私の周りの先輩方は冷ややかだった。三杉さんが悪いんだからという風に感じた。

 

仕事を覚えれば攻撃されないと信じ、他の誰よりも仕事を覚えようとした。

ずっと疎外感を感じて働いていた。

 

先輩と呼びたくないのでここからはあの人、その人という呼び方になります。

 

数か月経った頃、数人の派遣さんが手伝いに来てくれるときがあった。消費税増税で値札の張替えなどやることがたくさんあった。

若い子が「手が空いてるので何か仕事がありますか?」と尋ねてきてくれた。「じゃあこの値札つけてくれる?」とお願いした。そしたら「そんな仕事はいいからこっちやって。」とその人に派遣さんを奪われる。板挟みになった若い子。私のところに相談に来た。頼まれた仕事どうしたらいいですかって。「私の仕事はほっといてもいいからそっちの仕事優先していいよ。仕事しててわかるでしょ。」「わかります。」聞かれたら大変。小声で話す。

もう1回同じようなことがあった。その仕事は正社員の上司が私に「派遣の○○さんにこの仕事をお願いします。」って指示された仕事だった。でもいつものように派遣さんを奪われる。私が頼んだ仕事をやらないで別の仕事をしていたのを上司が気付いた。なんで派遣さんはこの仕事してないの?って質問されたので経緯を説明すると、なんで俺が頼んだ仕事なのに!って文句言いに行った。でも上司にも歯向かっていた。

私と仲がいいからなのか、その派遣さんに当たりが強いように感じた。

なるべく話してるところが見つからないように目を盗んでコミュニケーションをとった。初めて話ができる人ができた。言葉ではいい表せない窮屈さ、あの人の感じ悪さを理解してくれた。嬉しかった。

よく気が付くし仕事ができる子だった。今仕事を探しているんですと言い、うちに来なよって言ったけどいいですって断られた。あの人が感じ悪いからうちでは働きたくないと言っていた。そうだよねーって言った。

そんな楽しい時間も終了してしまう。

 

仕事を覚えて私にしかわからないことが増えた。

それでもいびりは続いた。今度は私しか知らない事を責め始めるのです。なんでみんながわかるようにしておかないの? は?これを?なんのために?

休憩に遅れて入ったのできっかり1時間とってから帰ると怒られる。お客様に商品を聞かれ案内していると怒られる。

どうやったら話しかけられないか、どうやったら責められないかを考える日々。

それでも責められた。何をしても責められる何もしてなくても責められる。重箱の隅をつついてくる。触らぬ神にたたりなし。たたられないために触らないようにしてるのにたたってくるのです。これは当たり屋です。

なにもかも否定され、違うと言われすぎたせいで休みの日に休んでいても「今日は本当に休みだっけ?」と不安になって勤務表を確認したりする。

何をしていても自分が間違ってるような気がしてくる。色々なことを悪く考えてしまい不安な気持ちが消えなくなっていた。

自分の言葉の一字一句責められないように言葉を選び、歩き方まで気になった。

人格否定も度々。気が狂いそうだった。

 

個性の強い人はその人だけでなかった。

商品を整理しようと私が時間かけて作った箱を断りもなく次の日捨てられた。謝ったほうがいいよってみんなに説得されていたが私は悪くないと絶対に謝らない同僚。

みんなに伝える連絡ノートに伝言を書いたら「これだとわかりづらい。」書いた文章の上から目の前でバッテンする同僚もいた。

 

味方は誰もいない。

あの人と違って悪気があるわけじゃないからまだましと自分に言い聞かせた。

 

役員とか組合とか研修とか押し付けられた。覚えてないことを怒られるのに覚える時間が足りなくなる。その都度何度も無理だって懇願したけどあなたのためだからって押し切られた。新人に厳しい。

 

なんだかんだ衝突を繰り返し、しばらく経った。

 

人を増やしてくれとお願いし続け、ようやく別の部署から人が異動してきた。

噂では仕事ができないから上司に嫌われその部署から追い出されたようだった。

ほわんとしていて穏やかな人だった。

テキパキしていないのでやっぱり仕事ができないんだと認識され、仕事ができない人というレッテルを張られた。新人さんは初めて仕事するんだから来たときは誰もが仕事ができないのは当たり前のことなのに。

悪口が盛んだった。小さなことまで話題にあがり見下されていた。「そんなに仕事ができない人じゃないと思うけど。」と言うと「わかってない。」と、いかに仕事ができないかと説明が始まってしまう。めんどくさい。

私が来た時もこういう扱いだったんだろうな。私は他の同僚に心を許してなかった。周りが信用できなかった。

 

しばらくしてその人は仕事を覚え余裕ができ、雑談ができるようになった。

話していると私と同じ扱いをあの人から受けていることを知る。え!?あなたにもなの?

働き始めの頃って誰もが信用しがたく得体のしれぬものだから仕事以外の深い話はしない。

ようやくこの話ができるという表情だった。やっとわかってくれる人が現れた。ほっとしていた。お互いに喜び合った。話は止まらなかった。

こそこそと悪口を聞かれぬように話し合った。私の時はこうされた、やっぱり?しそうー。触らぬ神にたたりなしなのにたたってくるんだよって言ったら「そうそれ!」と意見が合った。

 

仕事を覚え、頼られることが増えてきた。

頼られてるって言うかめんどくさい仕事を押し付けられていた。周りが手を出さない仕事も進んでこなした。みんなより仕事ができるようになった。

 

でも彼女からの態度は変わらなかった。本人はいじめてるつもりはなくその日によって自分の正義が変わるようだった。昨日と言ってることが違うことが多々あった。間違ってることに意見を言えるようになった。怒らせるとめんどいので逆らわないけど。

仕事を覚えて何でもできるようになったらあんまり仕事ができない人だと理解した。人に押し付けたり人のあらを指摘して生きているので仕事の経験値が乏しいのかな。

 

新しい人と交え会話することが増えたので、同僚と話せることが増えた。

「そんなことされてたの?」ってようやく愚痴を聞いてもらえるようになった。みんな敵だと思っていたけど傍観していただけだった。私ほどじゃないけど同じように攻撃されて嫌な気持ちになったことがあるという人が結構いた。表面上はわからなかった。向こうもそうだったのかも。

彼女の攻撃力は衰えないけど気が楽になった。

 

会社の業績が悪くなってくる。

 

従業員が辞めても売り上げが悪いからと従業員を増やしてもらえない。売り上げを上げようとして仕事が増える。人が増えずただ仕事量が増える。悪循環。

同僚同士が集まると会社の愚痴ばかりになった。

 

そんな中、畑違いの部署から正社員が異動してくることに。

 

基本うちの部署は正社員が2人体勢。他はパートでまかなっている。しかし私が来てから正社員はずっと1人だった。上司は俺はもう限界だって会社に言っていたらしい。ようやく人が増えて任せられると嬉しがっていた。

 

私よりも年下の男性。

過去に休職していて精神が不安定な人だと噂が回っていた。

隣の部署にも新しい正社員が配属された。あの彼女は「私に挨拶がない!」と怒っていた。なんで他の部署に来た正社員がパートのお前に挨拶しに来るんだよ、この人頭がおかしいなと思った。

 

メガネが似合うインテリ系な彼は無口だった。

周りの同僚が新しい人に探りを入れようと話しかけていたが多くは語らなかった。

私はパートだから担当をしっかり管理すればいいけど、正社員はすべて把握しなくてはならない。とにかく商品量が多くて細かいし、流行に左右されて流動的な職場。この部署のことを一から覚えるのはすごく大変だろうなと静観していた。

精神的に不安定な人だという噂は時間が経つにつれ誰もしなくなった。

 

一緒に仕事していくうちに少しずつ会話ができるようになった。

プライベートなことは話さない彼だったが打ち解けてきた。

 

子供たちが集まるイベントを任されて一緒にやることに。(みんなが嫌がってやらないので。)

そのイベントは定期的に行っていて私は上司と一緒に何回もやったことがあった。私に任しとけと言う気持ちで臨んだんだけど彼は意外と主導権を握るタイプだった。しっかり司会をこなしていた。私は審判をやった。子供たちの笑顔がかわいかった。その大会は完全に私たちの担当になった。

困難なお客さんに一緒に立ち向かうこともあった。ヒステリックな同僚に怒鳴られてるところを目撃したりもした。理不尽な職場だ。

助けたし助けられることも増えた。

 

一方あの彼女は私にしてるようなことを他の人にすることも目についてきた。

年末は忙しいので応援でバイトさんが来ていた。昔ここの職場で働いていて私が知ってるくらいの大ベテランさん。人がいないので声をかけられたらしい。私が知らないことも知っている。気さくな人だった。

その人にも攻撃的な態度をしていた。数年のブランクのうちにわからなくなったことをちくちくと指摘してくるらしい。なんでこんなこともわからないの!?って。

彼女よりもみんなと仲がいいので信ぴょう性が生まれ、彼女の評判は低くなっていった。

彼女は自分より後から入ってきた者を攻撃する性格らしい。正しくないことを正そうとする正義感で動いている。本人には悪気がなくてたちが悪い。

同僚と顔を合わせると彼女への愚痴が増えた。

関わるとめんどくさいので彼女は他の人から距離を置かれるようになった。

 

畑違いの部署からパートさんが異動してくる。

自分の仕事も終わらないのに新しい人に教えなくてはならない。でも覚えてもらわないと仕事量をこなせない。いっぱいいっぱい。

ここに来る前はどこで働いてたの?とか当たり障りのない話から始まり仲良くなった。

その人は前の部署で攻撃されていたらしかった。ちょっと病み気味だった。攻撃されている人の気持ちがわかるので話を聞いた。体に傷が出来たら目に見えるから病院で治してもらえるけど、心の傷は目に見えないから自分で大事にしないとねとか言った気がする。本当にそうだねーって言っていた。

やはり彼女もあれに攻撃されていた。

仕事を覚えた頃に辞めてしまった。

(この間買い物にきてて久しぶりに会った。元気だった。あの頃は大変だったねって言いあった。)

 

隣の大ベテランの同僚が異動してきた。

接客上手でお客さんの評判がすこぶるいい。私も大好きだった。

一緒に働いてみたら自己主張がすごくてアクの強い人だった。言うことを聞かないし間違ってることをやんわり伝えても反発してへそを曲げた。その日は口をきいてもらえない。

上司に愚痴をこぼすとそれがわかったうえで受け入れたと言っていた。人がいないから。

彼女もあれに攻撃されていた。言うことを聞かなかったのはすべてが敵モードに入ってしまっていたのかもしれない。

しばらくしたら朗らかな性格に戻ってきたけどアクの強さは変わらなかった。

そのうち介護という理由で辞めてしまう。

 

 

私たちのレジの目の前に新設の売り場ができることになった。

 

これ以上仕事を増やさないで欲しいとみんなで文句を言ったが会社の決定には逆らえない。売り上げを伸ばすためなので。

そのコーナーは特別な資格がいるので増員することに。レジは一緒なのでそれは助かった。交代でレジに入ってもらえれば売り場をこなせる。

新しい人が入るということは彼女の攻撃対象が増えるということ。案の定標的にされていた。家来のような扱いだった。攻撃された人はあの人と別の部署で本当に良かったって言っていた。

 

資格を持っている者を増やすため会社のお金で資格を取らせてもらえることになった。お金がかかるので決まった人しか研修を受けられない。資格を取ると時給が上がるらしい。受けられる人の枠は限りがあるようだった。

あの彼女は受ける気満々。自分の得になることに貪欲。

時給が上がると聞き私もこっそり志願してみた。受けられるか受けられないかは会社が決める。私が決めることじゃないしーと軽い気持ちだった。

そのあと怖くなる。私が受けられて彼女が受けられなかったらどんなことになるか。恐ろしい。他の部署の人ともそんな会話をしたりした。やっぱり受けないほうがいいと思い断りに行った。遅かった。

私も受けられて彼女も受けられることになった。

彼女と一緒に受けるということは一緒の勉強しなくてならない。遠くの研修所に一緒に行った。わからないことは聞きあったりしなくてはならない。しまった。

今までしてきたことを何とも思ってないようだった。

新設の部署の人たちにもわからないことを聞いたり話しかけたりしていた。自分の行いを考えろ。図々しい。

 

1年かかって2人とも資格が取れた。時給が上がった。

資格を取ったことによって自分の部署だけでなくその新設部署も関われることになってしまった。仕事が増えた。資格を取らなきゃよかったと思った。

彼女は新設の部署に関わることなくお客さんに話しかけられても対応しなかった。これはどこにありますか?くらいの対応もわざわざ担当者を遠くからでも呼びつけた。

 

 

会社の売り上げがどんどん悪くなっていく。

 

人手不足なのに募集してもらえない。

何度も何人も言い続けていたが相手にされない。誰に言えばどうにかしてくれるのか。上司にも言い続けたしその上の上司にも言った。向こうもいっぱいいっぱいだった。

希望がなかった。

 

各地で正社員が辞めたり病んだりで欠員が出ることが増えた。

噂では会社の大事な人も辞めてしまったと聞いた。私たちが会社の悪口を言ってもまあまあと言うことを聞いてくれなかった上司が肩を落としていた。「あの人は俺の目標だったのに、今回ばかりは俺もきたよ。」とガッカリしていた。

 

ある店舗の正社員が辞めてしまい、その尻拭いで今までずっといたベテラン上司が急に転勤することになった。

 

メガネの彼は職場を1人ですべて任されることになった。畑違いの部署から異動してきて2年目くらいだった。大変なことだ。大丈夫か。

わからないことは助けてあげたいけど正社員にしかわからないこともある。

うちの職場は人間関係こじれてるしプライドが高い人が多いからよけい大変だったと思う。

 

しばらくして別の部署から正社員が異動してきた。正社員が2人になった。

副店長を経験したことのあるベテラン。年齢を重ね役職定年でうちの部署にやってきた。

勝手がわからず混乱していた。でもさすがはベテランで人当たりがよく仕事ができる人だった。メガネの彼を助けた。

あの彼女はやっぱりその人も攻撃していた。新しい人なら正社員だろうがなんだろうが攻撃するんだな。ある意味平等。すごいな。

 

会話をすることもできない仕事量になっていく。

 

昨日の仕事も終わってない。今日の仕事も終わらない。しばらく前から準備しなくてはならない売り場が作れない。その場しのぎで終わらせる。

私のやり方が悪いのか。どうやったら仕事をこなせるんだろう。悩む日々。

新発売が多いのでその日に売り場に並べなくてはいけない。明日でいいやができない部署。今日やらなければならない。でも残業するなと会社は言う。

彼女の攻撃も変わらない。あーうるさい。

 

みんな疲弊していた。

 

20年働いているベテランの同僚も「私にはこの仕事が合わないと思う。」と後ろ向きなことを言い始める。言葉遣いが穏やかで接客上手で子供に好かれるしうちの部署にぴったりの人だった。大好きだった。

「そんなことないよ、すごくいい所がいっぱいあるしぴったりだと思う。こういう時こういう対応してくれたじゃない?合ってると思うよ。」って言った。「そうかなー。」って言っていた。

そのうち介護という理由で辞めてしまった。

 

耐えきれなくて部署移動する同僚。穏やかでみんなに好かれていた。

 

定年を迎えても続けられるんだけど継続はしないで辞めてしまう同僚。はっきりとした性格でどこにも属さず平等な人だった。やっと辞めれると表情が明るかった。

 

職場の潤滑油がいなくなっていく。

 

3人でやっていた担当をほぼ1人で任されるようになる。

なんとか死に物狂いでこなした。

 

 

メガネの彼がちらほら休むようになる。

大丈夫かなーとみんなで言っていたけど精神的なことだから触れられなかった。

休んだ後に復帰し普通に働いているように見えた。

 

ある時一緒に接客してカウンターに手をついた。ちょっとの時間だったけど手を置いていた場所がしっとりしていた。手汗?

私も脇汗が止まらなくてなって悩んでいた。資格のことで勉強してたので自律神経が乱れてると思った。彼も自律神経が乱れているのだろう。

 

仕事がとにかく終わらない。

 

困ってる人を助けてあげたいけど私も困っている。余力がない。

誰も助けられないし助けてもらえない。無力だった。

精神が蝕まれてきた。

 

気の強い部署のエースが正社員になった。別の部署へ異動することに。

代わりはいないし来ない。

もともと人がいないのにさらにいなくなる。絶望した。

 

馬鹿にされていた新人2人が主軸になった。

担当替えが行われ穏やかな同僚はあの彼女と一緒の担当になってしまった。本当に大変そうだった。持ち前の穏やかさで持ちこたえていた。

 

歯ぎしりをする癖がついてしまう。ずっと歯を食いしばっていた。寝てる時に歯ぎしりがうるさいらしい。母に指摘された。口の内側は食いしばりのあとが残って消えなかった。直そうと思っても直らなかった。

度々お腹を壊していた。同僚によくお腹壊してトイレ行くよねと指摘された。「ストレスだと思う。」といい「そうだと思う。」と言った。私の勘違いではなかったと思う。

 

 

続く↓

病みの思い出と正社員の後輩の話 - 後編

 

 

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