死なないから生きていく

どうやったら楽しく生きれるかなーって思ってる人のブログです

続・残業代が出ない話、思い出を噛み締める

今回病んだのは残業代をつけてくれなかったからではない。

 

今までリーダーや上司がパワハラをしていると思っていた。そうじゃなかった。

 

その勤怠を管理しているのが20年来の友人。

レジの人のエラーを入力するのがこちらの仲のいい正社員だった。

 

エラーが出なくなったのは着替えが勤務時間になる数年前から。

エラーが出ていても理由を書かない同僚がいたり、終業時間過ぎてても気にしないでトイレに行ってつい定時を過ぎちゃったり、提出期限が過ぎてるのに記入しなくてやきもきしてたりしていた。

なので周辺の人に聞いてこの日は残業してないのねって勝手に彼女が入力していたのが始まり。ずいぶん前から遅番だけエラーが出ない仕組みになっていた。

その人たち以外はもちろん定時に上がっている。罪はない。その人たちに合わせて修正されていた。

残業してもエラーが出ないのでたまに「この間残業したけどつけてくれてる?」と聞きに行っていた。こういう理由だったよなんて会話して、つけたよーってしていた。

なのでエラーはずっと出てなかった。ある意味楽ではある。

 

そして着替えが勤務時間になった。セミルフレジになりレジ閉めの仕事量も増える。人員削減で人手不足。定時で上がれない日が増えた。

でもエラーは出ないまま。つけてくれてるのかなと気になっていた。

 

しばらく前からつけてくれてるか聞きに行った時にいい顔をしなくなった。聞きに行くと明らかに不機嫌になるのです。仕事が忙しいのかなくらいに思っていた。

なので聞きに行っても半年に1回くらい。

 

ある日、定時を過ぎたら1分でも残業の許可を上司にとってくださいって言われるように。

 

日頃からリーダーに「仕事の仕方が悪い」とか「ちゃんと指導しないから終わらないんだ」とか言われてむかついていた。なんで私が同僚の指導しないといけないのよ。

許可制に納得がいかず、リーダーの横暴だと思っていた。

おかしくない?って会話をしに行く。キレられる。当たり前でしょ!って。

日頃5分以内にスキャンすればエラーは出ない。細かいことを言うようだけど定時4分過ぎても残業代は出ない。5分過ぎてるからエラーが出るのです。1分単位で残業代出すって言ってるのに普段から4分は我慢してるんだから5分過ぎたらこれぐらいはつけてよって言った。

「あったまきた、そんなに言うなら1人だけ残ってみんな帰って!」って。なんで怒られるのかわからなかった。機嫌が悪くなり「あんたの話なんかもう聞きたくない」と会話が中断。横にいるのに無視。

定時に上がらないことをよく思ってないようだった。そんなこと言われても。

 

そしてこの間の事件に発展。

残業した時に許可を取ったのにエラーが出ない。つけてもらってるのかな?

「三杉さんのだけつけといたよ、他の人は定時です」

もう明らかなパワハラです。

 

つけてくれないのはこの仲のいい正社員の意向だった。

リーダーやパワハラ上司もこの意見に賛同していたのかな。みんなから慕われてて影響力がすごいし。

 

この間上司に頼まれて残業した同僚がいた。多分ついてない。エラーが出てなかった。

頼まれてした残業にもつけないの?もう意味がわからない。

本人に言ったほういいよって言ったけど「いつだったか忘れちゃったから言えない…」と言う。みんな大人しいから泣き寝入りなのです。おかしいと思う。

 

 

私と、この正社員はとても仲が良かった。

 

大好きだった。

物腰が柔らかくて大人。とにかくうまいのです。ナチュラルで感心する。怒っててもかわいい。この人が会社にいるから働きに行こうって思ってる時期があった。

うちの犬をくれた実家。お互いの犬を連れてドックランに度々出かけた。前の犬ブログも見ていてくれた。犬は我が子。うちの犬をとっても可愛がってくれた。犬の葬式にも行く仲。ありがとうって泣いてくれた。

グループ旅行で年に1回泊りに行っていた。月一くらいでごはんにも行っていた。最近はメンバーの家の都合で集まれてないことが多くなったけど。

手作りのハンドメイド品をあげたりしたらすごく喜んでくれたり。

 

そんな仲だったのに。

 

この間怖くて怖くて挨拶を返さなかった。返せなかった。

そのことを大声で悪口を言っていた。もうあいつとは会話しない!ってぶちギレていた。

その正社員と仲のいい部署の同僚も大きな声で私の噂話しているようだった。

従業員のすべてが悪く言ってるよう思えた。

怖くて怖くてたまらない。

 

こんなことで壊れる仲だったのか。ショックでしかたない。

こんなことで壊れるわけがない。もしかしたら日頃からよく思われてなかったのかな。

今までの思い出がよみがえる。

あれが悪かったのか、これが悪かったのか。旅行中に運転をずっと任せてたこととか?お礼にもらったけどゼリーがあんまり好きじゃないって言っちゃったことかしら?

あれもこれも心当たりがありすぎる。

自分の何もかも悪かった気がしてならない。頭を抱える。

 

休職してようやく心は落ち着いたんだけど。

 

彼女は働き者なので人手不足もあり働きっぱなし。限界を超えて働いてる人。サービス残業が当たり前。朝から晩まで職場にいる。

すごく疲れてると思う。でも本人は自覚がない。4時間の睡眠が毎日普通。過労死してほしくないから寝てって言ってたのがうっとうしくて癇に障ってたのかも。

 

嫌いになられてしまったらもう私にはどうすることもできない。

だって私のことが嫌いなんだから。

もう元には戻らない。

 

今までありがとう。

迷惑かけてすみませんでした。

 

犬が死んだら縁も終わりなのかな。

ありがとう。お世話になりました。

 

 

20年の思い出をかみしめてしんみりするのであった。

 

 

でも言いたいことは言いたいと思っている。絶対に間違ってるもん。

古参の同僚に相談。難しいねーって。私もそう思う。

でも言い続けるしかないねって。どうせもう元には戻らないのだから仲が修復できなくても言い続けるしかない。

 

 

 

今回の記事とは無関係でもないかわいい犬。3か月の頃。

2009.8.11」

 

楽しかったなー。

 

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残業代を1分単位で出しますという会社とそうならない現場

私は時給で働いています。

 

かなり前からうちの会社が「残業代を1分単位で出します」と言いはじめた。

昔は残業代は5分単位でしか出なかった。クリーンな会社をアピールしたいのか。過去に何かあったのだろうか。詳しくは知らない。

 

さらに「着替えの時間も勤務時間」ということになった。イマイチピンとこなかった。着替える時間が勤務時間ということは出勤のスキャンをしてから着替え。働き始める時間が遅くなった。それはまだいい。

帰りは着替えてから退勤のスキャンしなくてはならない。終わりの時間はそのまま。つまり5分早くロッカーに行って着替えなければならない。なので閉店後10分ですべての閉店作業を終わらせなくてはならなくなった。とてもせわしない。

 

さらにさらに。

不景気だからか。

「1分でも過ぎたら上司の許可をとってください。」とか言いはじめた。

みんな許可を取るのがめんどくさいので、どんなに混んでようが忙しかろうが定時で上がってしまう。困ってても困りっぱなし。

私は遅番。他のシフトは帰っちゃえば終わりだけど遅番は定時に上がれないことが多い。その度に許可とるのめんどくさいなって思っていた。

閉店過ぎまでいるお客さん。人手不足で減らされる人員。常に急によく休む同僚、注意しても直らない。何台もあるレジ閉めが終わらない。定時に終わらせるのがしんどい。

 

ってことで、当時の上司に「毎日許可とらなくちゃだめですか~?」と軽く質問しに行った。雑談くらいの気持ちで。

とらなくていいよって言ってくれないかな~。

いいとも悪いとも言わない。「取らなくていいと思ってるの?」とか逆質問してくるし、会話の一部分の上げ足をとられたり。そしてはっきり答えを出さない。会話が下手。感じ悪いなって思っていた。

「結局許可とらなくちゃいけないんでしょ。」って遅番同士で困ったねって話し合う。

 

次の日。

リーダーが勤怠表を持ってきて「ここ残業してないって聞いたけどいいかな?」とにこやかに話しかけてきた。見たらもう定時に修正されていた。笑顔なのがとんでもなく怖い。

定時で上がれなかった日のエラー。許可をとれって言われてすぐだったのでみんな上司の許可は取ってなかった。しかし仕事は確実にしている。だからエラーが出てるのです。

が、はいとしか言えなかった。

怖い。

リーダーに話しかけられたため精神が不安定に。息苦しい。涙が止まらなくなった。

早退しようと上司に言いに行ったら過呼吸が始まる。苦しんでいたら「見栄えが悪い」と言われる。

その後過呼吸が終わったのち言われた言葉。

 

「1分の残業代を出せ出せって言うけど、

こうやって話してる間にも1分1秒過ぎてくけど、これはいいの?

いいの?」

 

口げんかの末に口からつい出ちゃった、ではなく会話の序盤で言われた。本当にそう思ってるってことです。会話終わりにも同じことをもう一回言ってくる。

「こうやって話してる間にも1分1秒過ぎてくけど、これはいいの?」

間違ってはいないけど私は残業代よこせって言いましたか?

 

もう価値観が合わない。

我慢してサービス残業しろってこと?

 

 

そして上司は転勤しました。

あっという間だった。

 

 

そして。

 

またエラーが出てない。わざわざ許可とってるのに。出たエラーに理由を書いて提出すれば残業になる。エラーが出ないのはおかしい。「2回ほど許可とったんですがどうなってますか?」ってメモを貼った。

 

その後休職。

 

10日ぶりに出勤したら「三杉さんのはつけておきました、他の人は定時にしました。」って第三者から伝言が。うるさいからつけといたよって感じ?

 

そうじゃないでしょう。

みんな残業したんだよ。

許可も取ったんだよ。

全員の許可とったんだよ。

私にだけつけるのおかしくない??

 

文句を言えない人は残業を出さないの???

誰に言ったら何とかしてくれるんですか!?

なんなんですか!!

 

とりあえず新しい上司に言ってみた。来たばかりでちんぷんかんぷんだった。

でも話を聞いてくれるだけでありがたい。

 

 

 

今回の記事とは無関係なかわいい犬。

2011.4.15

 

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犬と散歩した公園へ父と歩く

「おーい磯野、野球しようぜ!」という気軽さで父を散歩に誘う。

さあ行こう。

 

犬と行ったことある公園へ。

犬がいたからいろんな公園を知っているのです。

「けっこう駐車場に車が停まっているなー。」って。

「景色がよくて駐車場があるからみんなここへ来るんだねー。」

 

平日なのにけっこう人がいます。

太鼓叩いてる人がいたり、タップダンスしてる人がいたり、芝生に寝ころがってる人がいたり。

平和です。

 

父は海をぼーっと眺めました。

ここへは来たことないって。わかりづらい場所だもんね、私も犬がいなかったら来なかったと思うよ。

「磯の香りがいいなー。」って。

「やっぱり海が好きか、漁師の子だねー。」って言った。

 

気持ちのいい公園だからリードを離す人がいるんだろうね。だめですよ。

 

うちの犬は散歩が大好きだった。

ここへ行きたいとかお気に入りの場所があるわけではなく、とにかく歩くということが好きだった。1時間とかトコトコ歩いた。

何でもない場所でも一緒に歩くだけで楽しかった。

 

この公園は1時間歩き続けるには小さい公園だった。

あまり来なかったけどシニアになった時にちょうど良かった。父にもちょうどいい広さ。

2023.03.08

 

歩くの遅いのを気にしている。ゆっくりでいいよって言ってるけど。ずっと付き添われてるのも気を使うだろう。たまには自由が欲しかろう。

「私あっちの方行ってくるから。」

単独散歩。

 

坂を上ってあっちの方へ。

前来た時に歩いた犬の幻影を想像しながら歩く。目の前を歩いていく犬。ちょこちょこ。

トイレもあるし。東屋もある。

ここも景色がいいね。

 

なんとなく座ってぼーっとする。

犬がいたらもっといいのにな。また心の中に犬を描く。これは足元でじっとしてないな。

 

そろそろ合流するか。戻る。

父はずっとずっとあっちに歩いて行っていた。思ったより早い。すごいな。

 

海を一生懸命眺めている。

あれは淡島だ、あれは西郷島だとか杖で指さす。たくさんしゃべっている。何言ってるかわからないところもあるけど普段あまりしゃべらない。珍しいからしゃべらせよう。とりあえず頷いた。

 

犬がたくさん散歩する時間になった。

みんなかわいい。

犬のぷりぷりしてるお尻を眺めた。いいないいな。触りたいなー。

 

クンクンしながら歩いてる犬の散歩より早く歩けない。気にしている。もっと早く歩ければな…って言ってる。いいよゆっくりでって言った。

「私も犬と散歩してて普通に歩くより遅いなーって思う時もあったけど、ゆっくり歩くと見える景色が変わって足元に花が咲いてるなーとか、ゆっくり歩くのもいいもんだよ。」

 

トイレに行った飼い主さんを座って待つ犬。

お利口さん!かわいい!

 

帰宅。

駐車場に着いたらすぐ近くを近所の犬が散歩していた。この前、歯をむきだして「ギャワワワン!」って言って激おこで触らせてくれなかった子。

家に帰る所だけど嫌がって動かなくなったそう。いつもそうなんだって。ふふふ。

近付く。「○○やー、かわいいねー、触っていいかなー?」嫌がってない。うならない。チャンス!手を伸ばして頭をさっとなでる。

触れた。おおおおお。

飼い主さんと目を丸くして見つめ合う。「見て、触れた!!」家に帰るより触られたほうがましってことかな。

チューしてくれるほどに顔まで近づいてくれた。尻尾も調子に乗って触る。くるりん。触れた!わー!ボリュームあってふわふわ!ありがとう!

柴犬はドライ。いっさいこっちを向かなかった。

 

正月の松がようやく寿命に。持ったね。

なので散歩帰りに花を買ってきた。

バラが398!安っ。枯れかかってるけど。バラは華やか。

 

なんかいい一日だったなって思ってたんだけど。

 

帰ったら兄宛に「弁護士委託前通告」と書いてある郵便が来ていた。非常に大切なお知らせです、だそうだ。

兄は元引きこもりのニート。過去に500万円の借金を作って親に肩代わりさせていた。いまだ返してない。家は裕福ではない。両親は金のことでよく喧嘩してる。

また借金作ってないといいけど。あいつひとりで生きていけるのかな。兄弟間に扶養義務があるそうです。ぐったりですね。飯ぐらいは食わせてやるけど面倒は見ないよ。

 

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今日お腹を壊していた理由

夕飯後お腹が痛い。今日もお腹が壊れている。

休みの日は壊さないんだけど。ストレス続いてるのかな。

 

夕飯後、父はいつものように早く寝た。

私はスマホゲームをしながらテレビをだらだら見ていた。

居間に滞在していた2時間。父が3回起きてきた。トイレ。

いつもなら起きてきても1回。おなか壊してるのかな。

 

まてよ。

 

夕飯。黒はんぺんと大根の煮物が出た。朝から鍋に入っていた。

あれ?黒はんぺんって確か私が結構、結構前に買ってきたと思う。黒はんぺんの澄まし汁食べたいなーって。

私は料理をしない。

ここ最近黒はんぺん食べた記憶がない。

もしや・・・。

 

ゴミ箱漁る。

袋を見つけた。

消費期限は4月3日!


本日は4月15日。

 

こっっわ!!

黒はんぺんってけっこう日持ちするのよ。休職する前に買ったのよ。

日付見ないのかね??

 

これだな、お腹を壊していた理由。ストレスじゃなかった。

作った母はお腹を壊してないのかな?

 

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感謝の言葉と犬の洗い方

他部署の同僚とロッカーで会う。

会って忘れないうちに伝えておこう。思った時に言っておかないといつ死ぬかわからないし。

「改めてお礼を言いに来ました。泣きわめいてる時に話を聞いてくれてありがとう。本当に感謝してます。話聞いてくれなかったら危なかった。

今度お菓子あげよっか?(にやにや)何がいい?。」

「いいよー、良かったなら私もよかったよ。」と会話。

 

今日はとても忙しい。忙しすぎてレジが閉められなくて休憩がずれ込んだ。

そしてまたいつもの人が休んだ。私がずれこんだ時間と被りさらに忙しくなった。

休憩から戻ったらレジに入ってた人がぶちギレていた。「また休んだんだよ!来たのに帰ったんだって!(激おこ)」「私も人のことは言えない、前例を作ってごめん…。」って言っておいた。

元々人手不足、レジが回らない。

先月も7年働いた方が辞めてしまった。とてもいい人だった。癒しがいなくなるから辞めないでよってかなり引き留めた。仕方ない理由だった。

トラブルが起きた。全然対処できてない。一人で解決できない人ばかりなので終わらない、回らない。パニックになると普段できてることもできなくなる。よけい時間がかかる。諦めよう!後にして!

私はまたお腹を壊した。忙しい中トイレに行くのも一苦労。申し訳ないけどどうしてもだから、許してくれ、行ってくるね!

働き始めてから毎日下痢。絶対にストレス。会社にツケを払わせると決める。

 

お腹を壊したので食欲がない。ごはん減らす。

 

数時間経ったらお腹が空いてくる。

新しく買ったお菓子をつまみ食い。

うまい!これはうまいぞ!

素焼きの柿の種の味のなさに驚く。チーズ味のアーモンドがかなり味が濃い、しょっぱっ。

これを交互に食べることによってうまさ倍増!

アーモンドおかきが好きな人におすすめ。

ちょっと量が少なくてもっと食べたくなる。また買ってこよう。

 

 

犬です。

 

犬はシャンプーが嫌いだった。

シャンプーの用意をしていると察して机の下へ逃げる。

僕はいません。

 

諦めてくれないかな…。

 

手を突っ込んで引きずり出す。あきらめなさい。

やめろーたすけてー。持ち上げられないようにかっちんこっちんに固まっています。レスリングのようです。

 

わしゃわしゃ。

悲壮感が漂う。

 

シャンプーは苦手だけどドライヤーが得意。

まてができる、寝ころんだままでも。

ちゃんと待っていてお利口です。ぶおー。

お股も乾かしやすいの。

セクシー。

 

ピカピカふわふわです。

だーいすき!

2014.5.12

 

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