本格的に犬が飼いたい。お金が貯まらない。
・貯めるってことは使わないってこと
・欲しいものをすぐに買おうとしない
最近、欲しいと思ったものをすぐに買わないで代用できるものがあるか考えています。
手始めにお花を買うのをやめてみようかしら。1~2週間に1回買っています。
花のある生活もいいけど犬との暮らしのほうが優先順位は高い。
お花がないと生活に潤いがなくなっちゃうかな。
ドライフラワーを作って眺めようかな。かすみそうが好きだから当分かすみそうと一緒に暮らす?
正しいやり方はどんなんかな?ひっくり返して紐でぶら下げてるイメージがあるよね。
「かすみそう」「ドライフラワー」で検索。
↓こちらの記事にたどり着きました。
かすみそうかわいいねぇ。
ハンギング法、シリカゲル法…いろんな方法があるみたい。
こちらで紹介している方法ではシリカゲル法が一番きれいに見えます。一般的なぶら下げる方法はしなびてる感じがする。
花瓶に差しといたらいつの間にかドライフラワーになっちゃってた、にも名前が。ドライ・イン・ウォーター法。シャレた言い方あるね。これもそこそこ綺麗なドライフラワーになっています。もうすでに習得していました。やるならこれだね。
かすみそうを買おうと思ってたんだけど、ちょうどドライ・イン・ウォーター法のワレモコウが完成していた。あ、これでいいや。
ついでに飾り方のページも覗く。
ほうほうおしゃれに飾りますなー。
「アンティーク感漂うアンバーのガラス瓶との相性も◎」
琥珀色で透け感のあるアンバーのガラス瓶には、くすみ色が特徴的なドライフラワーが良く合います。アンティークのような雰囲気を演出したい場合におすすめです。
だって。
ってことでアンバーの瓶があったのでこちらに差しました。リポビタンD。
おしゃれー!?
登山に行く時や車中泊におすすめのソーラーランタン。
こちらは2代目。折りたためるソーラーランタンの先駆け「ソーラーパフ」の次世代ランタン、名称が変わって「キャリーザサン」になっています。
1代目のソーラーパフも持っていて2つを交互に太陽で充電して日常使いしています。
ついに劣化してきたソーラーパフ、水が浸入する。
ボタンはこちらの方が押しやすかった。私はソーラーパフが好きだった。
捨てようと思って分解する。
新しいのを買いたいんだけどなにせ高い。4000円以上します。
まだ光る。捨てるのが惜しい。
ってことで濡れないようにビニールに入れて充電します。
まだまだ使えそう。
でもねライトを表にするとまぶしいし、裏にすると暗い。
洗濯ばさみで挟んで遠くへぶら下げる。まぶしい。
写し絵に使う薄紙を四角くして乗せてみたり。光が広がらない。しっくりきません。
やっぱり何かで囲わないと光が広がりません。
どう生かそうかずっと考えていた。
あ、これだ!
これに入れよう!
ってことで竹で編んだかごに入れました。直接目に入らないから間接照明としてよろしかろう。
かごランタンシェードいいんじゃな~い。