契約更改の不満を店長に相談した。
親身に聞いてくれて、評価が下がって時給が下がったのは私の接客態度が悪かったからだった。
日頃から気にしてたからそれは仕方ない。笑った。
これはこういう理由でこうなってるんですよって説明された。納得がいった。
新しい上司は言葉足らず。そういうの言ってくれればいいのに。頭ごなしにすべてを否定してくるから。
それはちゃんと指導しておくよって言っていた。
悪い所も理解してくれてたし私が頑張ってることもわかっててくれたし安心感を得ました。日頃からちゃんと見ててもらえてるんだなって。不当じゃなかったなって。
私は日頃からいろんな人とおしゃべりするのが好きなので、愚痴や不満を把握している。聞いてもらった。
報告してどうしたらもっとよくなっていくかを話し合った。
なんかスッキリ。
認めてもらえる人がいるともっと頑張ろうって思うね。否定され続けると心が疲弊するものね。
仕事後、仲のいい同僚に電話で報告。愚痴や不満、悪口を聞いてもらう。
私の悪い所とか、これからレジをどうしていったらいいかとかを話し合った。
1時間半しゃべった。長々申し訳ありませんでした。
ということでこれからレジの改革をしなくてはならない。
上司はちゃんと話を聞いてくれるかな。こういう風にしたらよくなっていくと思うんですけどしてもいいですかって。
はぁ~。私を色眼鏡で見てるからな~。話してるとめんどくさそうな顔をするからな。
しっかり聞いてくれるかわからないけど。言うしかない。やるしかない。
私の契約更改を終えた直後に、上司と契約更改した人が「三杉さんとの後だから疲れちゃったよー。」とか「三杉さんはリーダーを色眼鏡で見てる。」とか言ってたと聞いた。
いつも余計なんだよ。まったく!そういうのは心に秘めておきなさいよ!
はらわたがまた煮えくり返るのであった。